組織及び主要業務
組織体制図

主要業務
名称 | 問い合わせ先 | 主要な業務・事業 | |
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経営企画部 |
・経営企画室 |
SuMPO事業の総合調整、事業計画及び収支予算、庶務業務、コンプライアンスを行います。 | |
・経理室 |
財務・会計、収支予算、決算及び経理に関する業務を行います。 |
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・会員事業室 |
SuMPO会員同志の強いネットワークを形成し、新たな価値を創造できる共創ビジネスを創出することを目的に、研究会活動やシンポジウム、交流会、研修合宿、調査活動等を実施します。 |
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・マーケティング事業室 |
エコプロアワード運営、ホームページ・SNSコンテンツ・メール配信による情報発信等を通し、SuMPOの事業や活動をさまざまなステークホルダーに広く発信します。 |
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・DX室 |
SXプロジェクト支援、情報セキュリティ関連、SuMPO情報システムの管理・整備を行います。 |
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企画開発部 |
・統括室 |
総括業務、営業計画、売上計画、進捗管理等に関する業務を行います。 | |
・企画開発室 |
サステナブルデザイン(SD)に関する新コンサルティングサービスの開発・事業化を行います。 |
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SX戦略事業部 |
・統括室 |
統括業務、SX戦略事業推進会議運営・管理、地域オフィスに関する業務を行います。 | |
・事業開発室 | 地域再生、サーキュラーエコノミーに関する新規事業開発や事業化、SPC認証事業に関する業務を行います。 | ||
・パブリックセクター事業室 | 国及び自治体等のカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブ、持続可能な食糧システム等に関する政策支援を行います。我が国におけるSXをリードし、「サステナブル経営」を目指す企業、団体に向けたハンズオン(伴走型)支援を展開します。 | ||
SD実装事業部 | ・統括室 | 統括業務管理を行います。 | |
・LCA事業室 | 各種LCAコンサルティングサービス、多領域データベースの開発、LCAの実施を高度に支えるデータベース(IDEA)の普及やLCAソフトウェアMiLCAの販売、第三者認証型CFP包括算定制度の実施やInternal-PCR承認制度の運用等を行います。 | ||
・事業開発室 | サステナブルデザイン(SD)に関する新たな企業共創事業の開発や事業化、LCA人材の育成を図る「LCAエキスパート養成塾」の開講、消費者行動変容の促進等に関する市場調査や分析を行います。 | ||
EPD事業部 | ・統括室 | 総括業務、申請受付、問合せ対応、顧客管理、対外発信 (SNS/メルマガ)に関する業務を行います。 | |
・基準開発室 | 国際規格ISO14025に準拠したEPD(Emviromental Product Declaration:環境製品宣言)プログラムの国内唯一のプログラムホルダーとして、「SuMPO環境ラベルプログラム」の運営とGPI開発、PCR開発、検証基準開発、宣言開発等を行います。 | ||
・プロジェクト推進室 | EPDグローバル戦略に基づき、欧米をはじめとする各国のEPDプログラムホルダーと連携し、海外拠点の整備を進めながら、国内外で広く通用するEPD事業を展開します。また、国内外の制度対応や新たなLCA手法・情報開示手法の整備を通じて、EPD経済圏の拡大を目指します。 |
SuMPOとネットワーク

例
○ 全国のエコリーフ環境ラベルプログラム登録専門家
○ エキスパート検定試験資格保有者
産業界 | 地域・産業支援事業の実績、エコリーフ環境ラベルプログラムの運営、LCAコンサルティング受注、LCAデータベースIDEA・ソフトウェアMiLCAのライセンス提供などのLCA事業の実績を通じた幅広い産業界とのネットワーク。 |
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政府・自治体 | 経済産業省、環境省、農林水産省、川崎市等の委員会参画・受託実績を通じた、温暖化対策、資源循環をはじめとする持続可能性に関する政策テーマにおける継続的対話。 |
学術界・エキスパート | LCAの算定・コミュニケーション関連事業の実績を通じた国内外のLCA研究者とのネットワーク。 |
参加関連団体 | LCA日本フォーラム、MFCAフォーラム、LCA学会、エシカル推進協議会、マルチバリュー循環研究会、自然資本連合 グリーンビルディングジャパン |