ご挨拶

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 一般社団法人 サステナブル経営推進機構(SuMPO)は、『心豊かな未来をSuMPOの業(わざ)で創ります』を活動の中心に置き、ポスト成熟化社会におけるサステナブル経営の本質を考え、具体的な形として社会に還元することを目的としています。
 今、世界は地球環境問題と従来型の経済構造の発展限界の中で、ポスト成熟化社会模索の時代を迎えています。特に我が国は課題先進国として、環境と経済の限界に同時に応えられるビジネスや政策創出が強く世界から求められています。
 しかしながら、環境と経済の限界は近代化社会初めての経験であり、その解が従来の延長にあるとは考え難いもののようです。一方では、我が国経済の担い手である企業やこれを支える地域社会は、このような社会課題を世界共通課題として認識し、それを克服する新しい視点と業の創出をイノベーショナルなビジネスチャンスと捉え、次世代に引き継がれる『サステイナブル経営』に挑むことができる時代であるとも言えます。
 今後とも、多くの皆様からの御支援、御鞭撻を頂きながら、新しい時代をラッセルする役目を果たしたいと思っております、どうか宜しくお願いを申し上げます。

一般社団法人サステナブル経営推進機構
理事長  石田 秀輝

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「2050年「カーボンニュートラル」の実現に挑む」


 我々人類は、産業革命以降のわずかな期間で、その人為的経済活動等通じて、地球環境の限界を超え気候変動等、あらゆる事象でその劣化を感じざる得ない時代に突入しています。
 「カーボンニュートラルの実現」、いままさにこの“とてつもない”目標に向けて、日本はもとより世界各国が共通に歩みだしました。将来世代の欲求を満たすために・・
 SuMPOは、2021年6月10日に「カーボンニュートラルイニシアティブ(CN戦略)」を策定し、2030年に「カーボン価値(良好なる炭素循環)の実感できる社会」を実現することを目指して始動しました。
 この未来のあるべき姿を目指してバックキャストを試み、現在手掛けるべき課題を整理した上で、①信頼あるカーボン(ライフサイクルCO2)指標の提供、②グローバル市場における日本の脱炭素技術・サービス力のアピール、③供給者×需要者間のコミュニケーションの促進、④SuMPO自らの率先行動の4つの視点からアクションプランを提案しています。
 公正・公平にしてかつ信頼あるLCAの業、地域や企業の抱える様々な実態や課題を調査する業、そして一つ一つ共に協働して事業化につなげる業をもって会員の皆様と共に、「サステナブル経営」の実現、ひいては「持続可能な社会づくり」に邁進します。

一般社団法人サステナブル経営推進機構
専務理事  壁谷 武久