一般社団法人サステナブル経営推進機構の組織改編について

  • 2025-04-01

一般社団法人サステナブル経営推進機構の組織改編について

~SX時代に即した柔軟かつ機動的な経営体制を構築~

2025年4月1日

 一般社団法人サステナブル経営推進機構(所在地:東京都千代田区、理事長:石田秀輝、専務理事:壁谷武久、以下、「SuMPO(さんぽ)」)は、2025年4月1日付けで、以下の通り組織改編を行うことをお知らせいたします。

組織図

1. 組織改編の内容

①事業部全般を統括する本部長制の導入
②サステナブルデザイン(SD)に関する新サービスの開発・事業化を目指す「企画開発部」の新設
③サステナブルデザイン(SD)の社会実装に向けた「SD実装事業部」の設置
④各事業部の統括を行う「統括室」の新設
⑤SXプロジェクトの効果的な実行を目指す「DX事業室」の発足
 

2. 組織改編の解説

 今回の改編は、管理部門と事業部門の両面において、組織の機能強化と業務効率化を目的に実施いたしました。
 まず、管理部門では、これまでの「情報システム室」を「DX事業室」に改称しました。これは、単なる情報システム管理にとどまらず、各種プロジェクトやサービスの円滑な推進を支援するために、デジタル技術の活用を含めたDXを一層強化する必要があると判断したためです。また、経営の透明性と効率性を向上させるため、ERPの導入やCRMの運用強化も進めていきます。

 次に、事業部門では、各事業の明確化と組織運営の最適化を図るために、大きく三つの改編を行いました。
 第一に、経営基盤の強化と事業部門全体の統括機能を強化するため、本部長制を昨年度に引き続き継続します。今年度は、全事業部を本部長統括とすることで、社会の情勢を客観的に分析し、事業部間のシームレスな連携を推進するなどして社会及び顧客のニーズに素早く対応する体制を整えました。これにより、お客様の課題解決に向けた伴走支援がよりスムーズに進むことが期待されます。
 第二に、「企画開発部」を新設し、サステナブルデザイン(SD)に関する新規コンサルティングサービスの開発・事業化を進めます。これにより、SX時代に即した新コンサルティングサービスを提供し、持続可能な社会に貢献する新たな価値創出を目指します。
 第三に、「統括室」を各事業部に設置し、経費管理、広報支援、スケジュール調整などの業務を一元的に管理できる体制を構築しました。これにより、各事業部の業務遂行が円滑になり、業務効率が向上する見込みです。
 さらに、今年度は「LCA社会実装事業部」から「SD実装事業部」へ改称し、生活者ニーズに基づいたサステナブルデザイン(SD)の社会実装と価値創出を推進する体制を整えました。これにより、SDの概念が社会に広く浸透し、具体的な形での実践が促進されることを目指します。

 以上の組織改編により、SuMPOが推進する「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)戦略」の実現を加速させるとともに、サステナブル経営への本格的な転換を目指す企業・団体の皆さまと共に、新たな共創事業の創出と実行に向けた機動力をさらに強化してまいります。
 また、気候変動をはじめとした地球環境問題といった一定の制約の中で、新たな経済モデルの模索とビジネスニーズがますます高まる中、「中立かつ公正・公平の立場を貫き、社会に生じる「間」を繋ぎ、新たな価値創造を実現する」をパーパスとしてSuMPOはさらに一歩前に前進します。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
 一般社団法人サステナブル経営推進機構(sumpo.or.jp
 経営企画部 経営企画室 
 E-mail:info@sumpo.or.jp