第4回エコプロアワード 受賞事例発表

第4回エコプロアワード 受賞事例発表

 エコプロアワードは、日本市場において事業者・消費者・投資家、さらには市場関係者から評価が高く、具体的に優れた環境配慮が組み込まれた製品・サービス・技術・ソリューション・ビジネスモデルといった案件を表彰することによって、これらのさらなる開発・普及促進を図り、持続可能な社会づくりに寄与することを目的とした表彰制度で、2018年に設立されました。
 第4回目となる今回は33件の応募があり、選考委員会(委員長:香坂 玲 名古屋大学大学院教授)と審査委員会(委員長:梅田 靖 東京大学大学院教授)における厳正なる審査の結果、以下の候補が選出され、最も優れた表彰候補4件が、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞に、また、大臣賞に次いで優れた表彰候補5件が優秀賞に、さらに、今後の取り組みが期待される6件を奨励賞に決定しました。
 今回受賞案件では、カーボンニュートラル社会に向けた再生可能エネルギー利用の最大化や、DXの活用等の面で高い評価がされました。再エネ分野では、利用拡大のための新たな装置・サービス、自治体によるZEB(ネット・ゼロエネルギービル)の推進や、カーボンマイナスへの取組等の意欲的な案件が表彰されました。また、今後社会への進展が期待されるDX分野では、ネットコミュニティを活用した共同購入など社会資源の有効利用に関する取組が優れた内容として評価されました。これらの優れた取組が、エコプロアワードの表彰によりさらに普及が進むことを期待しています。

農林水産大臣賞 ゼネック株式会社/株式会社イーパワー/豊橋技術科学大学
小規模廉価型バイオガス発電システム
 中小規模養豚農家の課題を解決し、環境負荷を低減する小規模廉価型メタン発酵システムを社会実装している。このシステムは農家の経済性を重視して設計したものである。このシステムでは、排せつ物を発酵させて得られるバイオガスにより発電を行い、臭気問題の軽減、水処理の安定化、堆肥生産量を低減でき質を安定化させることができる。再生可能エネルギーの売電により収入が得られることから、農家の排せつ物処理に対するモチベーションが高まる。環境への負荷が低減できることからも養豚農家のプレゼンスを高めることができている。これこそ再生可能エネルギー固定価格買取制度の求めるものであり、エコプロダクツの神髄と言える。
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経済産業大臣賞 住江織物株式会社
水平循環型タイルカーペット ECOSシリーズ
 弊社は2011年、使用済みタイルカーペットを回収・再生する枠組みを確立し、水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOSシリーズ」を発売しました。同商品は使用済タイルカーペットの再生材を裏材に用いることで、同一製品間での生産⇒使用⇒再生を実現しております。また、再生材の原料を使用済タイルカーペットに限定し、原料由来を明確にすることで安全性にも配慮しています。さらに、カーペットの糸は白糸を染色する方式から原液着色方式に変更することで、染色に必要な水やエネルギーを削減しています。自社の事業を通じて資源を未来に循環し、CO2の削減と持続可能社会を目指します。
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国土交通大臣賞 福岡県 久留米市
既存建物のZEB化普及促進
 福岡県久留米市は、2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指し、既存公共建築物のZEB(Net Zero Energy Building)化推進を図っています。
 令和2年度に、環境部庁舎の『ZEB』改修を完了しました。既存公共建築物の『ZEB』認証取得は、全国初の事例です。
 令和3年度には、企業局合川庁舎(ZEB Ready)、中央図書館(ZEB Ready)の改修を進めるとともに、総合幼児センターのZEB化(Nealy ZEB)に向けた実施設計も行うなど、ZEB化改修に関する知識や技能の蓄積を図っています。
 本市は、既存公共建築物のZEB化改修を通して得たノウハウを活用し、ZEB化効果の発信やZEB施設の見学会開催、民間事業者向けZEB化支援制度の創設など、建物の脱炭素化の啓発や民間事業者への支援、自治体へのノウハウ提供を行い、今後もZEBの普及促進に力を入れていきます。
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環境大臣賞 株式会社ジモティー
地域の情報サイト「ジモティー」
 当社は「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」を経営理念に掲げ、地元で個人・企業・行政が必要なモノを互いに融通しあえる持続可能で豊かな社会作りを目指して、地域の情報サービス「ジモティー」を提供しています。「ジモティー」は地域に根付いたあらゆる情報を無料で掲載することができる地域情報のインフラとして、全国各地で月間約1,000万人以上の方に活用いただいています。行政と提携したリユース活動促進によるごみの減量はもとより、食品の譲渡や販売を通じたフードロス削減、ひとり親への支援活動などを通じて持続可能な地域社会作りに貢献しています。
農林水産大臣賞
ゼネック株式会社/株式会社イーパワー/豊橋技術科学大学
小規模廉価型バイオガス発電システム
 中小規模養豚農家の課題を解決し、環境負荷を低減する小規模廉価型メタン発酵システムを社会実装している。このシステムは農家の経済性を重視して設計したものである。このシステムでは、排せつ物を発酵させて得られるバイオガスにより発電を行い、臭気問題の軽減、水処理の安定化、堆肥生産量を低減でき質を安定化させることができる。再生可能エネルギーの売電により収入が得られることから、農家の排せつ物処理に対するモチベーションが高まる。環境への負荷が低減できることからも養豚農家のプレゼンスを高めることができている。これこそ再生可能エネルギー固定価格買取制度の求めるものであり、エコプロダクツの神髄と言える。
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経済産業大臣賞
住江織物株式会社
水平循環型タイルカーペット ECOSシリーズ
 弊社は2011年、使用済みタイルカーペットを回収・再生する枠組みを確立し、水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOSシリーズ」を発売しました。同商品は使用済タイルカーペットの再生材を裏材に用いることで、同一製品間での生産⇒使用⇒再生を実現しております。また、再生材の原料を使用済タイルカーペットに限定し、原料由来を明確にすることで安全性にも配慮しています。さらに、カーペットの糸は白糸を染色する方式から原液着色方式に変更することで、染色に必要な水やエネルギーを削減しています。自社の事業を通じて資源を未来に循環し、CO2の削減と持続可能社会を目指します。
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国土交通大臣賞
福岡県 久留米市
既存建物のZEB化普及促進
 福岡県久留米市は、2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指し、既存公共建築物のZEB(Net Zero Energy Building)化推進を図っています。
 令和2年度に、環境部庁舎の『ZEB』改修を完了しました。既存公共建築物の『ZEB』認証取得は、全国初の事例です。
 令和3年度には、企業局合川庁舎(ZEB Ready)、中央図書館(ZEB Ready)の改修を進めるとともに、総合幼児センターのZEB化(Nealy ZEB)に向けた実施設計も行うなど、ZEB化改修に関する知識や技能の蓄積を図っています。
 本市は、既存公共建築物のZEB化改修を通して得たノウハウを活用し、ZEB化効果の発信やZEB施設の見学会開催、民間事業者向けZEB化支援制度の創設など、建物の脱炭素化の啓発や民間事業者への支援、自治体へのノウハウ提供を行い、今後もZEBの普及促進に力を入れていきます。
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環境大臣賞
株式会社ジモティー
地域の情報サイト「ジモティー」
 当社は「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」を経営理念に掲げ、地元で個人・企業・行政が必要なモノを互いに融通しあえる持続可能で豊かな社会作りを目指して、地域の情報サービス「ジモティー」を提供しています。「ジモティー」は地域に根付いたあらゆる情報を無料で掲載することができる地域情報のインフラとして、全国各地で月間約1,000万人以上の方に活用いただいています。行政と提携したリユース活動促進によるごみの減量はもとより、食品の譲渡や販売を通じたフードロス削減、ひとり親への支援活動などを通じて持続可能な地域社会作りに貢献しています。
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優秀賞 損害保険ジャパン株式会社/SOMPOリスクマネジメント株式会社
洋上風力発電事業者向け ONE SOMPO WINDサービス(包括保険とリスクマネジメントサービス)
 洋上風力発電設備の「事故抑制など事業の安定経営に貢献するリスクアセスメント」および「その結果に基づいた経済合理性が高い保険組成」を目的とした「洋上風力発電向け包括保険とリスクマネジメントサービスを一気通貫で提供する『ONE SOMPO WINDサービス』」を開発。
 東京大学と開発したリスク評価モデルを活用し、自然災害などのリスクを定量的に把握するとともに、そのヘッジ策を策定する。また、風力発電設備の「工事中」から「操業後」まで一括した補償(工事中に生じた損害や、それによって工事が遅延し、完成が遅れたことによる損害や操業に移行した場合の自然災害や物的損害や利益損失など)効果的かつ効率的な保険を提供する。
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優秀賞 株式会社太陽住建
体験型空き家活用「solar crew」
 各所に点在し、地域の困りごとになりがちな「空き家」を借り上げ、太陽光発電や防災設備を備えた拠点にcrew(会員)がDIYでリフォームし再生させる取組。平常時は町内会館的なコミュニティスペースとして地域住民やcrewが利用する「つながりの場」、災害時には防災拠点としての機能を発揮する。この新たな「つながりの場」において、地域課題を地域ビジネスで解決する拠点とすることで、SDGsゴール11の達成を目指している。
 また地域を巻き込んだ取り組みにより関係人口の創出及び地域循環共生圏の拠点化を実現していく。そして設置している太陽光発電システムによる電力供給や空き家の解体による廃棄物の削減にも貢献している。
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優秀賞 株式会社エリス(ELIS CO.,LTD.)
低落差でも高効率で発電できる小水力発電WaterWeco®
 再エネの中でも安定発電出来る小水力は日本国内だけでも地球10周分もの距離の農業用水路及び2,000ヶ所以上存在する水力発電所放流水などの適地が多く存在し未開拓の領域。
 従来の普及阻害要因としては①水利権などの規制②塵芥対策の労力が多大③流量変動に対応した水車が無いことなどがあった。
 そこで課題解決すべく長崎大大学院工学研究科、西日本流体技研とR&D、2019年1月1日に最適化し製品化したWaterWeco®(商標)は登録制活用で水路にそのまま設置出来、塵芥が容易に流下する構造(魚も遡上可能)、流量変動に合わせた高効率発電(特許)羽根車(意匠)で日本発、世界へ普及拡大を目指す。
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優秀賞 株式会社クラダシ
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」
 世界有数のフードロス大国である日本。平成30年には年間約600万トンもの食料が廃棄されています。
 私たちクラダシは、様々な理由で廃棄されてしまう食品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」上で販売することでフードロス削減に貢献しています。
 また、その売上金の一部を環境保護支援団体等へ寄付する仕組みを構築しています。
 利用者はお手頃価格(最大97%オフ)で商品を購入できるだけでなく、お買い物を通して「持続可能な社会の実現」に貢献できる“エコでソーシャルなビジネスモデル”です。
 これまでに会員数は24万人を超え、累計約14,178トンのフードロス削減を実現しました。
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優秀賞 大東建託株式会社
日本初!脱炭素住宅「LCCM賃貸集合住宅」の開発
~カーボンニュートラル社会の実現を目指して~
 LCCMとは、建設から解体廃棄までの建物のライフサイクルを通じてCO2排出量が実質マイナスになる「脱炭素住宅」を表します。大東建託では、これまで取り組んできた建物ライフサイクル全体の環境負荷削減に関する研究成果と、建設時・居住時・廃棄時におけるCO2削減技術、太陽光発電による創エネを組み合わることにより、35年間でCO2排出が実質マイナスになる「LCCM賃貸集合住宅」を日本で初めて開発し、2021年2月より供給を開始しました。大東建託では「LCCM賃貸集合住宅」の普及を通して、建物価値の向上と快適な住空間を創造するとともに、カーボンニュートラル社会の実現に寄与することを目指しています。
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優秀賞
損害保険ジャパン株式会社/SOMPOリスクマネジメント株式会社
洋上風力発電事業者向け ONE SOMPO WINDサービス(包括保険とリスクマネジメントサービス)
 洋上風力発電設備の「事故抑制など事業の安定経営に貢献するリスクアセスメント」および「その結果に基づいた経済合理性が高い保険組成」を目的とした「洋上風力発電向け包括保険とリスクマネジメントサービスを一気通貫で提供する『ONE SOMPO WINDサービス』」を開発。
 東京大学と開発したリスク評価モデルを活用し、自然災害などのリスクを定量的に把握するとともに、そのヘッジ策を策定する。また、風力発電設備の「工事中」から「操業後」まで一括した補償(工事中に生じた損害や、それによって工事が遅延し、完成が遅れたことによる損害や操業に移行した場合の自然災害や物的損害や利益損失など)効果的かつ効率的な保険を提供する。
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優秀賞
株式会社太陽住建
体験型空き家活用「solar crew」
 各所に点在し、地域の困りごとになりがちな「空き家」を借り上げ、太陽光発電や防災設備を備えた拠点にcrew(会員)がDIYでリフォームし再生させる取組。平常時は町内会館的なコミュニティスペースとして地域住民やcrewが利用する「つながりの場」、災害時には防災拠点としての機能を発揮する。この新たな「つながりの場」において、地域課題を地域ビジネスで解決する拠点とすることで、SDGsゴール11の達成を目指している。
 また地域を巻き込んだ取り組みにより関係人口の創出及び地域循環共生圏の拠点化を実現していく。そして設置している太陽光発電システムによる電力供給や空き家の解体による廃棄物の削減にも貢献している。
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優秀賞
株式会社エリス(ELIS CO.,LTD.)
低落差でも高効率で発電できる小水力発電WaterWeco®
 再エネの中でも安定発電出来る小水力は日本国内だけでも地球10周分もの距離の農業用水路及び2,000ヶ所以上存在する水力発電所放流水などの適地が多く存在し未開拓の領域。
 従来の普及阻害要因としては①水利権などの規制②塵芥対策の労力が多大③流量変動に対応した水車が無いことなどがあった。
 そこで課題解決すべく長崎大大学院工学研究科、西日本流体技研とR&D、2019年1月1日に最適化し製品化したWaterWeco®(商標)は登録制活用で水路にそのまま設置出来、塵芥が容易に流下する構造(魚も遡上可能)、流量変動に合わせた高効率発電(特許)羽根車(意匠)で日本発、世界へ普及拡大を目指す。
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優秀賞
株式会社クラダシ
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」
 世界有数のフードロス大国である日本。平成30年には年間約600万トンもの食料が廃棄されています。
 私たちクラダシは、様々な理由で廃棄されてしまう食品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」上で販売することでフードロス削減に貢献しています。
 また、その売上金の一部を環境保護支援団体等へ寄付する仕組みを構築しています。
 利用者はお手頃価格(最大97%オフ)で商品を購入できるだけでなく、お買い物を通して「持続可能な社会の実現」に貢献できる“エコでソーシャルなビジネスモデル”です。
 これまでに会員数は24万人を超え、累計約14,178トンのフードロス削減を実現しました。
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優秀賞
大東建託株式会社
日本初!脱炭素住宅「LCCM賃貸集合住宅」の開発
~カーボンニュートラル社会の実現を目指して~
 LCCMとは、建設から解体廃棄までの建物のライフサイクルを通じてCO2排出量が実質マイナスになる「脱炭素住宅」を表します。大東建託では、これまで取り組んできた建物ライフサイクル全体の環境負荷削減に関する研究成果と、建設時・居住時・廃棄時におけるCO2削減技術、太陽光発電による創エネを組み合わることにより、35年間でCO2排出が実質マイナスになる「LCCM賃貸集合住宅」を日本で初めて開発し、2021年2月より供給を開始しました。大東建託では「LCCM賃貸集合住宅」の普及を通して、建物価値の向上と快適な住空間を創造するとともに、カーボンニュートラル社会の実現に寄与することを目指しています。
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奨励賞 株式会社エコリカ
インクジェットプリンター用使用済みインクカートリッジの
資源循環を目的とした、調達、製品化拡大への挑戦
 インクジェットプリンター用使用済みインクカートリッジの資源循環を通して、「持続可能な社会づくり」の実現に取り組んでいます。国内で初めて全国の家電量販店等を利用した使用済みインクカートリッジの回収、リユース・リサイクルシステムを確立しました。2003年に回収ボックスを設置以来、回収数及び販売数において業界1位の実績を続けております。また、様々な形状の回収ボックスの開発や設置場所、回収ルートの拡大、メディアによる活動を通じて使用者への啓発に注力しています。互換インクで唯一エコマークを取得し、環境、人体への影響に配慮したモノづくりにもこだわり、循環型社会の実現に向けて取り組んでいます。
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奨励賞 株式会社アキュラホーム
間伐材を活用した「木のストロー」の開発・普及活動
(ウッドストロープロジェクト)
 本プロジェクトは、平成30年西日本豪雨の被害を視察した環境ジャーナリストが、土砂災害の一因に適切な間伐が行われておらず森林管理が不十分であることを問題視し、間伐材の有効活用が必要として企画。当社は木造住宅を手がける性質上、木を活かす・守る活動の一環として、本ストローの開発に着手し、世界で初めて木材を薄くスライスし、斜めに巻く製法で量産化に成功。環境問題化しているプラスチックストローの代替素材、廃プラスチックにも貢献可能である。また、間伐材を含む多くの木材で製造可能であることから、森林保全にもつながる。日常生活で身近なストローというアイテムを通じて、環境問題への啓蒙とする。
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奨励賞 大阪ガスマーケティング株式会社/大阪ガス株式会社/株式会社アイシン/
京セラ株式会社/株式会社ノーリツ/リンナイ株式会社/パーパス株式会社

家庭用固体酸化物燃料電池「エネファームtype S」
 家庭用燃料電池「エネファーム」の普及拡大を目指し、エネファームtype S(固体酸化物形燃料電池)の新型モデルを発売。新製品では、世界最高の発電効率と機器寿命の延長により、さらなる省エネ性とお客さまの経済メリットの向上を実現し、また、機器本体をスリム化したことで、新築マンションへの設置にも幅広く対応した。さらに近年頻発している自然災害を受け注目度の高まっている、エネファームの防災性においても、IoTを用いた停電時自立発電の利便性向上や業界初のヒーター給湯機能の搭載を行いレジリエンス機能を向上した。今後は再生可能エネルギー大量導入社会における系統需給調整への貢献も期待される。
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奨励賞 前田工繊株式会社
完全分解で持続可能な自然を育てる「植物由来の植生シート」
 世界規模で国土強靭化に向けたインフラ整備や防災力が求められている今日ですが、当社は地球温暖化抑制と生物多様性に配慮した緑化製品の製造・販売を通して、かねてより持続可能な地球と豊かな社会創造のための貢献を意識した企業活動を行っております。
 そのなかでも「ストローシリーズ」「ストローキャッチャーシリーズ」「フルボシリーズ」は、大規模災害が頻発する昨今の日本諸地域における防災・災害復旧に欠かせない地盤安定を「緑化」によって叶えます。同時に自生する生態系や大気・海洋・人々の健康に影響を及ぼすことなく、次世代に美しい緑を繋いでいく景観と環境に配慮した製品です。
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奨励賞 西日本オートリサイクル株式会社/北九州ELV協同組合/いその株式会社
北九州エコタウン連携による廃車由来ポリプロピレン樹脂の高度再資源化
 車に使用されているプラスチック樹脂は廃車解体時に回収されずシュレッダーダストとなり、輸出や焼却されている。そこで、シュレッダーダストの削減と高度再資源化を目的として、北九州エコタウン企業連携による廃車由来ポリプロピレン樹脂の再資源化スキーム構築に取組んだ。北九州ELV協同組合7社とWARCにて素材回収を行い、WARCにて選別・破砕・粉砕を実施後いその(株)にて再生化するスキームを2019年1月より開始し、2021年3月までにバンパー114トン、内装材63トンをリサイクルしている。内装材については自動車外装品や住宅設備品及び建材等に使用されている。当取組によりCO₂375㌧が削減でき、SDGsを目指す取組と評価される。
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奨励賞 大成建設株式会社
水辺コンシェルジュ
 生態系への配慮の重要性が高まる中で、自然環境の改変を伴う建設事業では、希少な動植物の移植や代償地となる水辺の創出などの保全措置を求められることがあります。「水辺コンシェルジュ」はこのような建設事業に際し、水辺に生息する希少動植物の保全を目的として、代償地の創出を検討するなどの保全計画を迅速・簡便に支援するツールです。独自のデータベースに基づき、タブレット端末を用いて保全計画策定に必要な情報をビジュアルでわかりやすく提示することにより、関係者とのスムーズな合意形成及び情報共有を図り、適切な代償候補地の選定など早期に保全計画の立案が可能となります。
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奨励賞
株式会社エコリカ
インクジェットプリンター用使用済みインクカートリッジの資源循環を目的とした、調達、製品化拡大への挑戦
 インクジェットプリンター用使用済みインクカートリッジの資源循環を通して、「持続可能な社会づくり」の実現に取り組んでいます。国内で初めて全国の家電量販店等を利用した使用済みインクカートリッジの回収、リユース・リサイクルシステムを確立しました。2003年に回収ボックスを設置以来、回収数及び販売数において業界1位の実績を続けております。また、様々な形状の回収ボックスの開発や設置場所、回収ルートの拡大、メディアによる活動を通じて使用者への啓発に注力しています。互換インクで唯一エコマークを取得し、環境、人体への影響に配慮したモノづくりにもこだわり、循環型社会の実現に向けて取り組んでいます。
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株式会社アキュラホーム
間伐材を活用した「木のストロー」の開発・普及活動
(ウッドストロープロジェクト)
 本プロジェクトは、平成30年西日本豪雨の被害を視察した環境ジャーナリストが、土砂災害の一因に適切な間伐が行われておらず森林管理が不十分であることを問題視し、間伐材の有効活用が必要として企画。当社は木造住宅を手がける性質上、木を活かす・守る活動の一環として、本ストローの開発に着手し、世界で初めて木材を薄くスライスし、斜めに巻く製法で量産化に成功。環境問題化しているプラスチックストローの代替素材、廃プラスチックにも貢献可能である。また、間伐材を含む多くの木材で製造可能であることから、森林保全にもつながる。日常生活で身近なストローというアイテムを通じて、環境問題への啓蒙とする。
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大阪ガスマーケティング株式会社/大阪ガス株式会社/株式会社アイシン/
京セラ株式会社/株式会社ノーリツ/リンナイ株式会社/パーパス株式会社

家庭用固体酸化物燃料電池「エネファームtype S」
 家庭用燃料電池「エネファーム」の普及拡大を目指し、エネファームtype S(固体酸化物形燃料電池)の新型モデルを発売。新製品では、世界最高の発電効率と機器寿命の延長により、さらなる省エネ性とお客さまの経済メリットの向上を実現し、また、機器本体をスリム化したことで、新築マンションへの設置にも幅広く対応した。さらに近年頻発している自然災害を受け注目度の高まっている、エネファームの防災性においても、IoTを用いた停電時自立発電の利便性向上や業界初のヒーター給湯機能の搭載を行いレジリエンス機能を向上した。今後は再生可能エネルギー大量導入社会における系統需給調整への貢献も期待される。
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前田工繊株式会社
完全分解で持続可能な自然を育てる「植物由来の植生シート」
 世界規模で国土強靭化に向けたインフラ整備や防災力が求められている今日ですが、当社は地球温暖化抑制と生物多様性に配慮した緑化製品の製造・販売を通して、かねてより持続可能な地球と豊かな社会創造のための貢献を意識した企業活動を行っております。
 そのなかでも「ストローシリーズ」「ストローキャッチャーシリーズ」「フルボシリーズ」は、大規模災害が頻発する昨今の日本諸地域における防災・災害復旧に欠かせない地盤安定を「緑化」によって叶えます。同時に自生する生態系や大気・海洋・人々の健康に影響を及ぼすことなく、次世代に美しい緑を繋いでいく景観と環境に配慮した製品です。
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奨励賞
西日本オートリサイクル株式会社/北九州ELV協同組合/いその株式会社
北九州エコタウン連携による廃車由来ポリプロピレン樹脂の高度再資源化
 車に使用されているプラスチック樹脂は廃車解体時に回収されずシュレッダーダストとなり、輸出や焼却されている。そこで、シュレッダーダストの削減と高度再資源化を目的として、北九州エコタウン企業連携による廃車由来ポリプロピレン樹脂の再資源化スキーム構築に取組んだ。北九州ELV協同組合7社とWARCにて素材回収を行い、WARCにて選別・破砕・粉砕を実施後いその(株)にて再生化するスキームを2019年1月より開始し、2021年3月までにバンパー114トン、内装材63トンをリサイクルしている。内装材については自動車外装品や住宅設備品及び建材等に使用されている。当取組によりCO₂375㌧が削減でき、SDGsを目指す取組と評価される。
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大成建設株式会社
水辺コンシェルジュ
 生態系への配慮の重要性が高まる中で、自然環境の改変を伴う建設事業では、希少な動植物の移植や代償地となる水辺の創出などの保全措置を求められることがあります。「水辺コンシェルジュ」はこのような建設事業に際し、水辺に生息する希少動植物の保全を目的として、代償地の創出を検討するなどの保全計画を迅速・簡便に支援するツールです。独自のデータベースに基づき、タブレット端末を用いて保全計画策定に必要な情報をビジュアルでわかりやすく提示することにより、関係者とのスムーズな合意形成及び情報共有を図り、適切な代償候補地の選定など早期に保全計画の立案が可能となります。
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