研究員詳細

研究員詳細

小林 弘幸

統括研究員

小林 弘幸

専門領域

・地域産業政策(主に地域中核企業のイノベーション支援)
・地域中小の経営戦略、事業計画支援分野
・循環経済プロジェクト企画

注力テーマ

サステナブル経営、循環経済、地域中核企業活性化

その他(学会等)

中小企業診断士

活動実績

・地域中核企業支援事業、地域産業デジタル化支援事業(経済産業省)
・セルロースナノファイバー活用製品の性能評価事業、セルロースナノファイバーの次世代素材活用推進事業、脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業(2016年~2021年 環境省)
・中部地域における循環経済(サーキュラーエコノミー(CE))の実現に関する実態調査および検討(経済産業省 中部経済産業局)、プラスチック資源循環モデル創造プロジェクト(サーキュラーエコノミープロジェクト)(自主事業)

一言メッセージ

カーボンニュートラル社会の実現のためには、地域産業を支える地域の中核的存在の企業の活躍が不可欠です。高い意欲を持って行動する地域企業を応援します。

山岸 健

統括研究員

宮﨑 昌

専門領域

・農林水産分野における地球温暖化対策に関する行政施策・制度設計・運用支援、同分野での民間企業等の戦略立案/事業性評価/実装支援
・森林資源フル活用に係る施策・戦略立案/事業性評価/社会実装支援

その他(学会等)

・官民交流法に基づく出向:農林水産省大臣官房環境政策課(2006年4月~2008年9月)
・民間総合シンクタンク勤務を経て現職

活動実績

・農林水産省:脱炭素型フードサプライチェーンの見える化実証・実証支援委託事業
脱炭素型フードサプライチェーンの見える化推進委託事業
輸入原材料の温室効果ガス排出情報調査委託事業(デロイトトーマツコンサルティング合同会社 再委託)
ブドウ農家・ワイナリーの脱炭素行動に関する政策研究における温室効果ガスLCA算定
・林野庁:CLT・LVL等の利用拡大のための環境整備(木質建築資材の利用拡大の環境整備)
国内で生産されるJAS構造用製材(人工乾燥材)の排出原単位の構築
・環境省:セルロースナノファイバー適用部材拡大のための課題解決支援事業委託業務
ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業
・栃木県:製造工程脱炭素化促進事業、カーボンニュートラル経営セミナー
・鹿児島県知名町:農産品脱炭素化ラベル調査業務委託
・民間企業への脱炭素関連伴走支援・コンサルティング複数

論文・書籍発行等

・沖永良部島におけるマンゴー栽培時のGHG排出量算定のケーススタディ (伊藤 花恵、神谷 優大、土井良 泰希、宮﨑 昌、鶴田 祥一郎)【第19回日本LCA学会研究発表会_2024年3月】
・国内の小規模ワイナリーにおける LCA (神谷 優大, 中内 稀誠, 宮﨑 昌, 鶴田 祥一郎, 2023)【第18回日本LCA学会研究発表会_2023年3月】

一言メッセージ

是非一緒に、バックキャスト・長期的思考で持続可能な社会を実現していきませんか?

伊藤 聖子

主任研究員

伊藤 聖子

専門領域

・製品、サービスに関する環境影響評価
・LCAによる環境コミュニケーション

注力テーマ

LCA、環境コミュニケーション

活動実績

・セルロースナノファイバー適用部材拡大のための課題解決支援事業委託業務(環境省)
・低CO2川崎ブランド及び川崎メカニズム認証制度支援業務(川崎市)
・ESG投資等における建築物への木材利用の評価に関する検討(林野庁)

一言メッセージ

脱炭素社会の実現に向けた企業の努力が評価され、業績につなげられるよう、全力でご支援します。

乾 大樹

主任研究員

乾 大樹

専門領域

・地域環境・エネルギー政策
・電動モビリティ
・地方自治・地方財政

注力テーマ

地域循環共生圏、脱炭素先行地域

活動実績

・鹿児島県知名町役場出向(2022~2024年内閣府地方創生人材支援制度)
・脱炭素先行地域(2022~2024年鹿児島県知名町)
・地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業に係る調査・検討委託業務(2020年 環境省)
・中部地域における循環経済(サーキュラーエコノミー(CE))の実現に関する実態調査および検討(2020年 経済産業省中部経済産業局)
・温室効果ガス排出抑制指針(業務部門)等の調査委託業務(2019年 環境省)

一言メッセージ

カーボンニュートラルは企業だけでなく、住民生活にも直結する領域です。地域が持つ歴史や文化に学ぶミクロの目線、社会の潮流や地域の将来像を読み解くマクロの目線から、心豊かな社会の実現のために共に歩んでいきたいと考えています。

岩下 博哉

主任研究員

岩下 博哉

専門領域

・EPD (Environmental Product Declaration)
・LCA/PCR

注力テーマ

EPD、PCR (Product CategoryRule)

その他(学会等)

日本LCA学会 実行委員会委員

活動実績

・SC207/TC207/SC3 ISOエキスパート (ISO14025)
・国際規格ISO14025に準拠した製品環境情報検証・開示プログラム運営
・無人自動運転等のCASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る調査・分析)(2023年 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(経済産業省外注))
・水素利活用CO2排出削減効果等評価・検証委託業務に関する脱炭素な地域水素サプライチェーンの在り方の検討及びLCAガイドライン・LCA計算ツール類の改良等支援業務(2021年 デロイトトーマツコンサルティング合同会社(環境省再委託))
・脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業委託業務(2021年 環境省)

論文・書籍発行等

・Considering a practical approach that drives consumer behavior change by providing carbon footprint information of food, Hiroya Iwashita and Shoichiro Tsuruta 【Oral presentation at EcoBalance2022】

一言メッセージ

日本唯一のEPDプログラム運営機関として、お客様のご期待に応えられるよう全力で取り組みます。

小出 理博

主任研究員

小出 理博

専門領域

・木質バイオマス・農業・環境化学分野
・元民間環境コンサルティング会社勤務

注力テーマ

サステナブルローカルエコノミー

活動実績

・農林水産省:フードサプライチェーンの見える化実証・実証支援委託事業、脱炭素型フードサプライチェーンの見える化推進委託事業
・林野庁:国内で生産されるJAS構造用製材(人工乾燥材)の排出原単位の構築

一言メッセージ

心豊かな未来を一緒に描き、実現できたらと思います。
Be the change we want to see in the world.

澤村 翔太

主任研究員

澤村 翔太

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・環境評価・EMS
・品質管理

注力テーマ

地球温暖化、人材育成

活動実績

・セルロースナノファイバー利活用ガイドライン作成事業委託業務(2020年 環境省)
・サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量等算定方法に関する原単位整備業務(2020年 みずほ情報総研株式会社(環境省再委託))
・低CO2川崎ブランド及び川崎メカニズム認証制度支援業務(2019年 低CO2川崎ブランド等推進協議会)

一言メッセージ

日々少しずつでも学び、業務に取り組んで参ります。

鶴田 祥一郎

主任研究員

鶴田 祥一郎

専門領域

・LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)
・資源循環
・消費者行動変容

注力テーマ

エコデザイン、サステナビリティ、気候変動、環境コミュニケーション、環境政策

その他(学会等)

・株式会社LCAエキスパートセンター 取締役
・日本LCA学会:企画委員会副委員長
・秋田県立大学 シニアディレクター
・武蔵野大学兼任講師

活動実績

・脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業委託業務(2023年 環境省)
・無人自動運転等のCASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る調査・分析)(2023年 みずほリサーチ&テクノロジーズ(経済産業省外注))
・無人自動運転等の CASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る 検証)(2023年 経済産業省)
・ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業(国内最大級の消費者プラットフォームを活用した脱炭素型ライフスタイル転換促進事業) 委託業務(2023 楽天グループ(環境省外注))
・新たなブランド事業及び川崎メカニズム認証制度支援業務委託(2023年 低CO2川崎ブランド等推進協議会)
・環境省地球環境局地球温暖化対策課出向(2015年4月~2017年3月)

論文・書籍発行等

・沖永良部島におけるマンゴー栽培時のGHG排出量算定のケーススタディ (伊藤 花恵、神谷 優大、土井良 泰希、宮﨑 昌、鶴田 祥一郎)【第19回日本LCA学会研究発表会_2024年3月】
・消費者行動変容を目的とした「食」におけるカーボンフットプリント算定方法の開発(相澤 真菜、井口 侑衣子、楢崎 桃子、友部 優紀、萩原 弘美、岩下 博哉、鶴田 祥一郎)【第19回日本LCA学会研究発表会_2024年3月】

一言メッセージ

カーボンニュートラル社会の実現のため、みんなで脱炭素行動を起こせるようがんばります。

戸川 孝則

主任研究員

戸川 孝則

専門領域

・環境経営・CSR経営に係る戦略
・資源循環・地域政策に係る事業戦略
・連携組織における環境・CSRに係る戦略

注力テーマ

サーキュラーエコノミー、SDGs、環境マネジメント

その他(学会等)

・横浜環境活動賞審査委員会委員長(横浜市)
・関東学院大学 非常勤講師(環境マネジメント)

活動実績

・地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業に係る調査・検討委託業務(2020年 環境省)

論文・書籍発行等

・未利用古紙のバイオエタノール原料としての評価(神奈川県産業技術センター研究報告(Web), 21,6-9 )

一言メッセージ

「脱炭素社会」、「循環経済」、「分散型社会」の三つの移行によって、私たちを取り巻く外部環境は加速度的に変化しています。 持続可能な経済社会への「リデザイン(再設計)」が求められる今、皆様との意見交換の中から、より良い会社にするためには何をすべきなのかを見つけていきます。

仲井 俊文

主任研究員

仲井 俊文

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・岡山県産業振興財団専門家
・岡山県商工会連合会専門家

注力テーマ

地域密着型コンサルティング

活動実績

・LCAエキスパート養成塾運営
・民間企業:LCAに関する技術相談
・LCA関連研修

一言メッセージ

地域課題を見て聞いて肌で感じつつ、持続可能な社会の構築に向けて、お客様に寄り添った支援を致します。

堀田 園江

主任研究員

中澤 克仁

専門領域

・LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)
・廃棄処理・リサイクル技術
・環境情報コミュニケーション

注力テーマ

SX(サステイナビリティ・トランスフォーメーション)、サステナブル経営/デザイン、環境コミュニケーション

その他(学会等)

・日本LCA学会
・博士(工学)

活動実績

・民間企業のLCAコンサルティング業務
・公共事業におけるLCA算定業務
・LCAソフトウェア:MiLCA開発
・LCA人材育成プログラム企画・設計

論文・書籍発行等

・Life-cycle greenhouse gas emissions of e-books vs. paper books: A Japanese case study(Journal of Cleaner Production)
・ICTを利用した環境情報提供による交通行動分析(日本エネルギー学会誌:奨励賞)
・ビール・発泡酒用アルミ缶のLCI分析(日本包装学会誌:論文賞)
・非木材パルプ及び古紙パルプを配合した上質紙のライフサイクルインベントリー分析(紙パルプ技術協会誌)

一言メッセージ

LCAを基軸に社会課題解決に向けたソリューションを創出し、持続可能な社会の実現に貢献します。

堀田 園江

主任研究員

堀田 園江

専門領域

・環境経営・CSR経営に係る戦略
・資源循環・地域政策に係る事業戦略

注力テーマ

サーキュラーエコノミー、SDGs

活動実績

・地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業に係る調査・検討委託業務(~2020年 環境省)
・会員活動事業従事(2020~ 自主事業)

一言メッセージ

会員皆様の活動の魅力向上に向けて「サステナブル経営」を通じた交流機会の提供、共創ビジネスの創出に向けて、少しでもお役に立てますよう励んでまいります。

副主任研究員

神谷 優大

専門領域

・食糧、農業分野
・海外政策・動向調査

注力テーマ

サステナビリティ

その他(学会等)

【所属学会】北ヨーロッパ学会
国際協力団体 野毛坂グローカル 理事

活動実績

農林水産省:脱炭素型フードサプライチェーンの見える化実証・実証支援委託事業、
脱炭素型フードサプライチェーンの見える化推進委託事業、
ブドウ農家・ワイナリーの脱炭素行動に関する政策研究における温室効果ガスLCA算定
輸入原材料の温室効果ガス排出情報調査委託事業(デロイトトーマツコンサルティング合同会社 再委託)
林野庁:CLT・LVL等の利用拡大のための環境整備(木質建築資材の利用拡大の環境整備)
川崎市:低CO2川崎ブランド及び川崎メカニズム認証制度支援業務

論文・書籍発行等

・口頭発表:国内の小規模ワイナリーにおける LCA (神谷 優大, 中内 稀誠, 宮﨑 昌, 鶴田 祥一郎, 2023). 第18回日本LCA学会にて口頭発表.
・口頭発表:沖永良部島におけるマンゴー栽培時のGHG排出量算定のケーススタディ (伊藤 花恵, 神谷 優大, 土井良 泰希, 宮﨑 昌, 鶴田 祥一郎). 第19回日本LCA学会にて口頭発表.
・口頭発表:A Case Study on the Impact of Environmental Information Disclosure (カカール 杏樹里, 西尾 チヅル, 石田 実, 金井 大樹, 岩下 博哉, 神谷 優大, 鶴田 祥一郎, 2023). 第18回日本LCA学会にて口頭発表.
・口頭発表:Pathways to Reducing Marine Plastic Pollution from Land-Based Sources in ASEAN Countries (Ao, M. & Kamiya, Y., 2019). The 14th GMSARN International Conference 2019にて口頭発表.

一言メッセージ

地域や社会の豊かさのために、業務に取り組んでいきます。

副主任研究員

須永 紗希

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・環境評価、マネジメント

注力テーマ

LCAによる環境影響評価

活動実績

・脱炭素型フードサプライチェーン可視化(見える化)推進委託事業(2020年度 農林水産省)
・セルロースナノファイバー利活用ガイドライン作成事業委託業務(2020年度 環境省)
・企業の環境経営コンサルティング業務(2020年度~)
・LCAソフトウェア開発

一言メッセージ

みなさまにご提供いただく情報とSuMPOが持つ技術を合わせて課題解決に取り組んでいきたいです。

戸田 寛明

副主任研究員

戸田 寛明

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・ファンドレイズ
・災害支援

注力テーマ

サーキュラーエコノミー、SDGs、環境コミュニケーション、気候変動

活動実績

・無人自動運転等の CASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る 検証)(2023年 経済産業省)
・ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業(国内最大級の消費者プラットフォームを活用した脱炭素型ライフスタイル転換促進事業) 委託業務(2023 楽天グループ(環境省外注))

一言メッセージ

全ては、「生きたい未来を描く」ことから始まるのではないでしょうか。皆様と共に豊かな未来を描き、勇気ある一歩を踏み出していきたいと思います。

友部 優紀

副主任研究員

友部 優紀

専門領域

・木質バイオマス、プラスチック資源循環分野
・ライフサイクルアセスメント

注力テーマ

サーキュラーエコノミー

活動実績

・脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業委託業務(2023年 環境省)
・プラスチック資源循環モデル創造プロジェクト(サーキュラーエコノミープロジェクト)(自主事業)
・レシピdeカーボンフットプリント事業等、各種民間コンサルティング

一言メッセージ

「まず行動」をモットーに、みなさまとともに心豊かな社会の実現を目指します。

内藤 夕海

副主任研究員

内藤 夕海

専門領域

・ライフサイクルアセスメント

活動実績

・LCAソフトウェア開発
・LCAを使った民間企業コンサルティング

一言メッセージ

皆様のお役に立てるよう、日々尽力してまいります。

中内 稀誠

副主任研究員

中内 稀誠

専門領域

・海外政策・動向調査
・ライフサイクルアセスメント

活動実績

・環境省:令和3年度脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業委託業務
・セルロースナノファイバーの社会実装に向けた川上・川下企業に関する調査(2021年)

一言メッセージ

2050年以降も豊かな社会でいられるように、日々邁進していきます。

伊藤 花恵

研究員

伊藤 花恵

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・農業分野
・データベース

注力テーマ

SDGs

活動実績

・農林水産省:脱炭素型フードサプライチェーンの見える化推進委託事業
・林野庁:CLT・LVL等の利用拡大のための環境整備(木質建築資材の利用拡大の環境整備)
・環境省:脱炭素革新素材セルロースナノファイバー普及のための課題解決支援事業委託業務

論文・書籍発行等

・沖永良部島におけるマンゴー栽培時のGHG排出量算定のケーススタディ (伊藤 花恵、神谷 優大、土井良 泰希、宮﨑 昌、鶴田 祥一郎)【第19回日本LCA学会研究発表会_2024年3月】

一言メッセージ

世界各地で起きている様々な課題の解決に、少しでも貢献できるよう日々励んでまいります。

今後 舞

研究員

今後 舞

専門領域

・ライフサイクルアセスメント

活動実績

・低CO2川崎ブランド及び川崎メカニズム認証制度支援業務
・林野庁:国内で生産されるJAS構造用合板の排出原単位の構築
・各種民間コンサルティング

論文・書籍発行等

・自家消費型木質バイオマス発電システムを搭載した合板工場におけるGHG排出量の算定(今後 舞、小出 理博、服部 順昭)【第19回 日本LCA学会研究発表会】

一言メッセージ

心豊かな社会を思い描きながら、目指す未来に最適な解決策を提示し創っていけるよう邁進いたします。

クラムスキー フィー

研究員

クラムスキー フィー

専門領域

・海外政策
・ライフサイクルアセスメント

活動実績

・無人自動運転等の CASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る 検証)(2023年 経済産業省)

一言メッセージ

心豊かな社会の実現に向けて、世界を繋ぐように日々励んでまいります。

シンウン ニカンドラ

研究員

シンウン ニカンドラ

専門領域

・LCA専門人材育成

活動実績

・ LCAエキスパート養成塾等、研修会の企画運営および教材作成
・コンサルティング企業間のネットワーク構築支援

一言メッセージ

心豊かな社会を目指すためにお客様と一緒に課題に取組んでいきます!

土井良 泰希

研究員

土井良 泰希

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・環境コミュニケーション

注力テーマ

・SX(サステイナビリティ・トランスフォーメーション)
・EPD

活動実績

・農林水産省:脱炭素型フードサプライチェーンの見える化推進委託事業
・レシピdeカーボンフットプリント事業
・消費者行動変容

一言メッセージ

持続可能な社会を目指すみなさまの姿勢に共感し、LCAを通して実現を加速します。

楢崎 桃子

研究員

楢崎 桃子

専門領域

・ライフサイクルアセスメント ・LCAを使った民間企業コンサルティング

注力テーマ

SX(サステイナビリティ・トランスフォーメーション)、環境コミュニケーション

活動実績

・2023年度 川崎CNブランド及び川崎メカニズム認証制度支援業務
・令和4年度 いわき地域中小企業等SDGs推進支援事業
・令和5年度 無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る検証)
・令和5年度 バリューチェーン全体での脱炭素化推進支援事業

一言メッセージ

産・民・官にSuMPOの力をかけ合わせることで心豊かな社会を実現できるよう、日々励んでまいります。

又江 史子

研究員

又江 史子

専門領域

・人材育成
・環境コミュニケーション

活動実績

・SDGs推進支援事業におけるCO2排出量算定勉強会の運営
・展示会企画運営
・環境情報開示・コミュニケーション支援
・LCA専門人材育成
・消費者向け環境教育プログラムおよび教材作成

一言メッセージ

心豊かな未来を目指して、コミュニケーションや人材育成を通じたご支援ができるよう努めてまいります。

南野 萌花

研究員

南野 萌花

専門領域

・ライフサイクルアセスメント
・製品、サービスに関する環境影響評価

活動実績

・無人自動運転等の CASE 対応に向けた実証・支援事業(次世代自動車の普及拡大にむけた蓄電池のカーボンフットプリントに係る 検証)(2023年 経済産業省)

一言メッセージ

脱炭素社会の実現に向けて、業務に取り組んでまいります。

茂手木 悠希

研究員

茂手木 悠希

専門領域

・企業ブランディング
・環境コミュニケーション

活動実績

・ブランディング(社内向けブランディング企画運営)
・環境コミュニケーション支援
・展示会企画運営

一言メッセージ

世の中の変革は、一社、一個人から始まります。
「心豊かな未来像」からバックキャスティング思考で、共に新たな価値を創造していきましょう。