「カーボンニュートラル事業部」新設のお知らせ

  • 2021-04-01

    お知らせ

「カーボンニュートラル事業部」新設のお知らせ

~「カーボンニュートラル2050」の実現に向けて高まるLCA、カーボンフットプリントニーズへの対応と戦略策定~

 一般社団法人法サステナブル経営推進機構(本社:東京都千代田区、理事長:石田秀輝、以下、SuMPO(さんぽ))は、4月1日付で「カーボンニュートラル事業部」を新たに設置します。

 同事業部では、「カーボンニュートラル2050」の実現に向けて高まるライフサイクル(サプライチェーン全体)でのカーボン(二酸化炭素)の数値化対応の促進とともに、社会全体での脱炭素に向けた行動変容を後押しするための行動計画などを盛り込んだ「SuMPO/カーボンニュートラル戦略(仮称)」を策定し、活動していくこととしています。

 SuMPOでは、過去20有余年に渡りISO規格に準拠したLCA(ライフサイクルアセスメント)(※1)の普及に努めてきました。また、2002年にISO規格14025に準拠した「エコリーフ環境ラベル」を、2012年には、政府の「カーボンフットプリント(※2)制度試行事業」の成果を基に、ISO/TS規格14067に準拠した「カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム」を事業化し、国内唯一の第三者評価機能を有するプログラムホルダーとして信憑性の高いライフサイクルでの「カーボン」指標の提供等の実績を重ねてきております。

 近年は、国内での「ESG投資」の本格化とともに、LCAへの関心が高まり、昨年10月の菅総理による「カーボンニュートラル2050宣言」以降は、サプライチェーンの上流から下流まで、また、大企業のみならず地域の中小企業にいたるまで、「LCA」、「カーボンフットプリント」に対する算定・評価の需要が急増しています。

 今般、SuMPOでは、これまで築いてきた信頼、信用をもとに、こうした社会ニーズに応えるためライフサイクルでの「カーボン」指標を活用して脱炭素化行動へと行動変容を本格化させるための方策について、「カーボンニュートラル戦略検討会」を所内に設けて有識者等の協力も得ながら、本年5月をめどに「SuMPO/カーボンニュートラル戦略(仮称)」として取りまとめる予定としております。

<SuMPO/カーボンニュートラル戦略基本構造イメージ>

(※1)製品・サービスなどの環境への影響を定量的に評価する手法
(※2)製品・サービスなどの、ライフサイクルを通した、CO2をはじめとする温室効果ガスの排出量

■法人概要

名称 一般社団法人サステナブル経営推進機構
(Sustainable Management Promotion Organization)<略称「SuMPO」(さんぽ)>
設立 2019年6月26日(事業開始日:2019年10月1日)
所在地 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル
代表者 理事長  石田秀輝(東北大学名誉教授)
専務理事 壁谷武久(常勤)
目的 社会的課題解決に繋がる新たなビジネスモデルの企画、実行、評価、改善等の支援を通じて持続可能な事業経営の実現を目指す
事業内容 地球環境問題等、社会課題解決に繋がる
 (1)企業発掘、市場化調査、環境配慮分析等
 (2)ビジネスモデル、振興計画策定等
 (3)経済(波及)効果、環境影響評価等
 (4)普及、広報イベント、販促
 (5)その他、目的を達成するために必要な事業
経営理念 「心豊かな未来をSuMPOの業で創ります」

【役員構成】

役職 氏名 機関名・役職
理事長 石田 秀輝 東北大学 名誉教授
専務理事 壁谷 武久 常勤
理事 石塚 勝一 石塚化学産業(株)代表取締役
川瀬 泰人 リファインホールディングス(株)代表取締役社長
高橋 一彰 (株)Industria 代表取締役
西尾 チヅル 筑波大学ビジネスサイエンス系教授
平野 二十四 (株)タイボー 代表取締役
監事 小山 志津夫 元(一社)産業環境管理協会 総務部部門長

■本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人サステナブル経営推進機構 経営企画部 担当:神崎、堀田
TEL:03-6672-3948
ホームページ:https://sumpo.or.jp/
お問い合わせフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S21027334/